コロナ禍の意識・行動は、個々の基本欲求の方向性を色濃く反映 -新型コロナ経験後の生活意識調査より-
全国の20~39歳男女を対象に、新型コロナウイルス流行下における生活の変化と今後の意識について調査を行い、独自の生活価値観クラスター「ポテンシャル・ニーズ・クラスター」(図1、2)により、新型コロナ禍での価値観の違いによる意識や行動の差異を分析しました。
withコロナ時代 生活者調査からの4つの気づきと将来への展望 -新型コロナ経験後の生活意識調査3-
4月7日に緊急事態宣言が出されて以降、我々の生活は大きく変化しました。R&Dでは全国の20~69歳男女を対象に、新型コロナウイルス流行下における生活の変化と、今後の意識について調査しました。第3回となる今回は、一人一人が感じた気持ち・考えの変化や今後への思いをまとめました。
増税後1ヶ月「特に生活に変化なし」は52.6%- 全国20~69歳1,077人に調査 -
全国在住の20~69歳を対象に「消費税増税後の生活」に関する調査を実施しました。
平成時代を総括、30年間の意識変化【第一弾】 ~社会が変化することで、「シームレス社会」の幕開けへ~
株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、1982年から30年以上にわたって毎年、首都圏在住の18~79歳男女3,000人を対象に「生活全般の意識調査」を実施し続けています。
【首都圏男女3,000人に調査】“モノを持たない生活”を志向する人の特徴とは?
株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、首都圏在住の18~79歳の男女を対象に実施した自主調査を用い、「ミニマリスト」について分析を行いました。