コロナ禍の意識・行動は、個々の基本欲求の方向性を色濃く反映 -新型コロナ経験後の生活意識調査より-
全国の20~39歳男女を対象に、新型コロナウイルス流行下における生活の変化と今後の意識について調査を行い、独自の生活価値観クラスター「ポテンシャル・ニーズ・クラスター」(図1、2)により、新型コロナ禍での価値観の違いによる意識や行動の差異を分析しました。
年末年始のお出かけは5割にとどまる。 何もしないゆっくり派も多数。
この年末年始はカレンダーの巡りもよく、長いお休みを取った方も多かったことと思います。皆さんは、お休みをどう過ごしたのでしょうか。この年末年始の過ごし方について、全国の男女5,400人を対象に調査をしました。
働き方改革で変わる仕事への情熱、「ほどほど」がワークライフバランス?
首都圏在住の有職者へ仕事意識を調査