本年度のテーマは「時をかけるマーケティング」です。

「かける」には、架ける(過去と今を架け合わせる)、駆ける(過去から今へ駆け抜ける)、懸ける(こんな時代でも全力を懸ける)という思いが込められています。

★2021年関東学生マーケティング大会運営委員:早稲田大学 守口ゼミナール


2021年度のスケジュール

開 会 式...日時: 6月12日 (土) 13:00~17:30 方 法:オンライン

中間発表...日時:9月11日 (土) 13:00~17:30 方 法:オンライン

最終発表...日時:11月27日 (土) 08:50~19:00 方 法:オンライン

 

2021 関東学生マーケティング大会参加大学、ゼミ

13大学 18ゼミナール
 喜悦大学 内海ゼミ  喜悦大学 國田ゼミ
 慶應義塾大学 里村ゼミ  慶應義塾大学 清水ゼミ
 専修大学 八島ゼミ  専修大学 奥瀬ゼミ
 中央大学 久保ゼミ  東京経済大学 森岡ゼミ
 東洋大学 石田ゼミ  法政大学 竹内ゼミ
 明治大学 水野ゼミ  明治学院大学 赤松ゼミ
 横浜国立大学 鶴見ゼミ  横浜国立大学 寺本ゼミ
 立教大学 有馬ゼミ  立教大学 高岡ゼミ
 早稲田大学 久保ゼミ  早稲田大学 守口ゼミ

2021 年度関東学生マーケティング大会結果

利用規約
次の関東学生マーケティング大会の論文、発表資料の権利は著作者にあります。
参考として使用されるものとし、本資料のいかなる部分についても著作者の事前の承諾を得ずに、引用・複製、あるいは配布してはならないものとします。

 
総合部門

 

総合第1位

早稲田大学 守口ゼミ 4班  総合賞 論文賞 プレゼン賞 リサーチ賞
ブランド・パーソナリティとSNSの投稿における「適度な不一致」の有効性の解明
-企業のSNS運用の未来を考えて-

 

総合第2位

早稲田大学 守口ゼミ 3班  総合賞 論文賞
購買行動におけるセレンディピティのメカニズム解明
-偶然の出会いに着目して-

 

総合第3位

東洋大学 石田ゼミ 3班  総合賞 論文賞 プレゼン賞
エシカル消費における消費者心理と阻害要因の解明
-「何かしたい」から「行動」へ-

論文部門

 

論文第1位

早稲田大学 守口ゼミ 3班  総合賞 論文賞
購買行動におけるセレンディピティのメカニズム解明
-偶然の出会いに着目して-

 

論文第2位

早稲田大学 守口ゼミ 4班  総合賞 論文賞 プレゼン賞 リサーチ賞
ブランド・パーソナリティとSNSの投稿における「適度な不一致」の有効性の解明
-企業のSNS運用の未来を考えて-

 

論文第3位

東洋大学 石田ゼミ 3班  総合賞 論文賞 プレゼン賞
エシカル消費における消費者心理と阻害要因の解明
-「何かしたい」から「行動」へ-

 

リサーチ第1位

早稲田大学 守口ゼミ 4班  総合賞 論文賞 プレゼン賞 リサーチ賞
ブランド・パーソナリティとSNSの投稿における「適度な不一致」の有効性の解明
-企業のSNS運用の未来を考えて-

 

リサーチ第2位

慶應義塾大学 清水ゼミ 2班  リサーチ賞
恋人の同伴が衝動買いに及ぼす影響とその諸要因の解明

 

リサーチ第3位

慶應義塾大学 清水ゼミ 3班  論文賞 リサーチ賞
ネタバレは本当に「悪」なのか
-ネタバレが消費者満足に与える影響とその要因の解明-

プレゼン部門

 

プレゼン第1位

早稲田大学 守口ゼミ 4班  総合賞 論文賞 プレゼン賞 リサーチ賞
ブランド・パーソナリティとSNSの投稿における「適度な不一致」の有効性の解明
-企業のSNS運用の未来を考えて-

 

プレゼン第2位

早稲田大学 守口ゼミ 1班  プレゼン賞
正当化広告が消費者の商品選好に与える影響とその要因の解明

 

プレゼン第3位

東洋大学 石田ゼミ 3班  総合賞 論文賞 プレゼン賞
エシカル消費における消費者心理と阻害要因の解明
-「何かしたい」から「行動」へ-


2021 年度関東学生マーケティング大会 受賞写真