本講座は、マーケティングプランニングの基本フレーム(定石)を徹底的に活用し、仮説力と企画力を身に付けます。
“ヒット商品”を企画者になったつもりで発売前にさかのぼり仮説や企画を想像して考えていく「逆算マーケティング」の手法を、自ら実際にワーク体験することで、仮説や企画のキーポイントや課題の本質に迫る視点を学びます。レクチャーだけでなく自ら課題に取り組み、講師や仲間と共有する事で、学びを深め、仮説と企画の「思考の型」を身に付ける人気のセミナーです。今回は福岡でのリアル開催です。
トップマネジメントクラス限定コミュニティ「JMAサロン」第237回単発申込みページ
第237回のJMAサロンは25年3月18日(火)にマンズワイン株式会社 代表取締役社長の島崎 大氏をお招きし「世界に誇るプレミアム日本ワイン『ソラリス』の軌跡」をテーマにご講演いただきます。
当日は数々の賞を受賞しているジャパニーズプレミアムワイン「ソラリス」もご堪能いただけます。この機会に是非お申込みください。
エフェクチュエーションとは、従来の経営学が重視してきた「予測」ではなく 「コントロール」 によって不確実性の高い市場環境に対処する思考様式です。今回は日本におけるエフェクチュエーションの第一人者である吉田先生に、 エフェクチュエーションの原則を解説していただくとともに、日々の業務にどのように活かせるか、その実践ポイントを ご紹介いただきます。
エフェクチュエーションは誰もが学習そして実践可能な意思決定の理論です。 今回のフォーラム参加をきっかけに、一人でも多くの方に「まずは自身の“手持ちの手段”からできることを始めて みよう!」 と感じていただけたら幸いです。
第2回 3月25日
「Instagramアカウント運用戦略セミナー ~想起を勝ち取る“攻め”コンテンツとは?~」
ソーシャルメディアマーケティングにおいて重要なプラットフォームであるInstagram。国内の月間アクティブユーザー数は3,300万人を超え、多くの企業やブランドはアカウントを開設して生活者とコミュニケーションを図っています。 日々さまざまな成功事例が生まれ、多数のナレッジも登場している一方で、「他社と同じようなアカウント運用を試みたが、なぜか上手くいかない」「そもそも何を目的にアカウント運用を行えばよいか分からなくなった」など、引き続き運用に苦心されている担当者さまからのご相談をいただいています。 本セミナーでは、まずマーケティングにおけるInstagramアカウント運用の役割を整理し、企業が想起を高めることの重要性と運用の本質をご説明します。そのうえで、企業が想起され続けるための “攻めたコンテンツ” とは何か、その作り方の事例を交えながら体系的に解説します。 アカウント運用の戦略を見直したい方や、これから新たにInstagramマーケティングに取り組みたい方におすすめの内容です。
「DENTSU DESIRE DESIGNが消費者のいまを探る」
~先行き不透明な時代の消費を『欲望』の観点から考える
□Lecture Point
・消費者の11欲望を基にした消費者行動モデルの紹介
・欲望トレンドの紹介
・欲望視点の消費者研究の事例
第3回 4月22日
「TikTokマーケティング戦略セミナー~事例から学ぶクリエイティブ制作と運用のポイント~」
TikTokは国内の月間アクティブユーザー数が約1,700万人と、幅広い年代からの支持を受けて急成長を遂げています。また「TikTok売れ」と呼ばれる購買現象も多数発生し、企業のマーケティング担当においても無視することのできないプラットフォームとなりました。しかし、TikTokはクリエイティブによって成否を左右する独自のアルゴリズムを有しており、効果を最大化するためにはプラットフォーム特性の理解が不可欠です。そのため、TikTokの重要性を理解していながらも、ノウハウやリソース不足で活用に踏み出せていないご担当者さまは多いのではないでしょうか?本セミナーでは、TikTokの効果的な活用法について解説します。アルゴリズムや活用パターンの整理、成功事例、投稿制作のポイントなど幅広くご紹介します。「これからTikTokマーケティングに取り組みたい」「既に取り組んでいるが効果的な活用法を見直したい」という方におすすめの内容となっています。
第4回 5月20日
「今までのインフルエンサーマーケティング、本当に効果出てますか?~目的と効果を出す正しい実践術~」
昨今、インフルエンサーマーケティングは多くの企業が注目し、実践しているマーケティング手法です。そんな中、ただフォロワーが多い、知名度が高い、有名だからといった安易な理由で実施し飽和している状態です。 大切なことは生活者に選ばれる情報を発信し続け、可処分時間や可処分所得を獲得することです。では、実際にいま生活者の可処分時間や可処分所得は何に占められているのでしょうか。代表的なものとして挙げられるものが、音楽やアニメ、漫画といったエンターテインメントコンテンツです。これらのファンの中には、自身が応援する著名人やコンテンツに関する商品・サービスを「応援したいから買う」人が多数存在します。そういった熱狂的なファンをトライバルメディアハウスでは”ファンダム”と呼んでおり、彼らこそがあらゆる施策の成功における重要なファクターであると考えています。本セミナーではファンダムを基軸とし、インフルエンサーマーケティングの中でもエンターテインメントを活用して好意度と購入意向を高めるマーケティング施策の考え方を、成功事例とともに解説します。インフルエンサーマーケティングの限界や課題を感じている方々におすすめの内容です。
トップマネジメントクラス限定コミュニティ「JMAサロン」第238回単発申込みページ
第238回のJMAサロンは25年5月20日(火)にお金の向こう研究所代表・社会的金融教育家の田内 学氏をお招きし「あなたのお金は誰のため」~お金と生き方に新たな視点を~をテーマにご講演いただきます。
金融や経済の仕組みと自身が社会とどう繋がっているかを理解し、ビジネスや生活に活かす視点、考え方を学びます。この機会に是非お申込みください。
【マーケティングの基礎概念を「しっかり」と学びたい方々にお勧めです!】
新しくマーケティング部門に配属された方、あるいはマーケティング的思考能力を習得し、業務に活かしたい方などを対象としたプログラムです。『マーケティング検定委員』に選定された講師陣が直接指導をおこない、マーケターとしての'礎'を築きます。
【マーケティングの基礎概念を「しっかり」と学びたい方々にお勧めです!】
新しくマーケティング部門に配属された方、あるいはマーケティング的思考能力を習得し、業務に活かしたい方などを対象としたプログラムです。『マーケティング検定委員』に選定された講師陣が直接指導をおこない、マーケターとしての'礎'を築きます。