その他事業
JMAサロン2024
JMAサロンは会員社間の交流の場として1982年から開設しメンバーをトップマネジメントクラスに限定した伝統あるコミュニティです。これまで40年間、ビジネス・スポーツ・文化・芸術・政治・マーケティング等、各界の話題性のある方々をスピーカーにお招きし230回超にわたり開催してまいりました。お仕事の後、港区虎ノ門のホテルオークラ東京にてアペリティフと着席スタイルのフランス料理を愉しみながら社交の場としてお役立てください。
「JMAサロン2024」は24年7月から25年5月まで隔月で6回開催いたします。年間6回分をまとめてお申込みいただいた方を「サロンメンバー」とし素敵な特典をご用意しております。もちろん関心のあるテーマに単発でもご参加いただけます。是非ご登録をご検討ください。
募集要項
開催時間
毎回18時〜20時30分
会場
ホテルオークラ東京
東京都港区虎ノ門2丁目10ー4
アクセス https://theokuratokyo.jp/access/
参加費
年間メンバー登録費:264,000円(6回分・飲食代込み、税込)
メンバーご登録の方が欠席の場合には、代理の方にご出席いただきます。
ビジター参加費:49,500円(1回分・飲食代込み、税込)
ビジター参加は人数に限りがありますのでご了承ください。
メンバー特典
メンバー無料招待枠
年に1回、メンバーのお知り合いをお一人無料でご招待します。社内外どなたでも結構です。
自社商品・サービスのPR
サロン出席者に向けて、受付で書籍や新商品のサンプリングなどをしていただきます。
お申込み
年間メンバーへお申し込みの方
今年度のお申し込みは締切ました。
ビジター参加へお申し込みの方
担当/公益社団法人日本マーケティング協会 中村佳代子
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主催
公益社団法人日本マーケティング協会 会長 藤重貞慶
サロン委員長:株式会社テレビ朝日 取締役 橋本 昇
2023年度の登壇実績
話題のスペシャルゲストをお招きし、少人数のサロンならではの「ここでしか聴くことのできないお話」をお楽しみいただきます。各界をリードする企業の参加者同士のネットワーキングも充実しております。

ビジネス経験を活かしお寺にイノベーションを。『選ばれる本願寺』を目指して

侍ジャパンを勝利に導いた栗山監督流「組織のつくり方」「人の育て方」

事業構想大学院大学における起業家排出への動き、地域活性化

ポストコロナ時代の新しい社会のあり方

AI時代の脳の使い方

ジェンダーギャップ解消へ向けた、女性リーダー育成
2024年度以降の関東学生マーケティング大会のページは、
https://sites.google.com/view/kanto-marketing-new/ にてリニューアルいたしました。
お問い合わせは、このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 までお願いいたします。
本年度のテーマは「きずくマーケティング」です。コロナ禍を乗り越えた今、世の中の変化や新しいことに「気づき」、そして未来を「築いて」いくマーケティングを目指します。
★2023年関東学生マーケティング大会運営委員:守口・清水・高岡ゼミナール
2023年度スケジュール
開会式
日時: 6月10日 (土) 14:45~17:30
会場:早稲田大学 早稲田キャンパス
中間発表
日時: 9月 9日 (土) 13:00~17:30
会場:早稲田大学 早稲田キャンパス
論文提出
日時:10月27日 (金)
最終発表
日時:11月18日 (土)、25(土)08:50~19:00
会場:早稲田大学 早稲田キャンパス
2023 関東学生マーケティング大会参加大学、ゼミ
15大学 20ゼミナール
本大会における審査方法について
論文審査
2次審査制
字 数:12,000字以上~18,000字以内(図表、後付け含)
提出日:2023年10月27日(金曜)
プレゼン審査
3次審査制
発表日:2023年11月18日(土曜)・11月25日(土曜)
チャレンジプロジェクト
チャレンジプロジェクトは、関東学生マーケティング大会の一環であり、学生が主体となる企業との共同研究です。
主に夏季休暇期間内に実施されます。
当プロジェクトの各年度のテーマは大会記録をご参照ください。
目的
学びと成長
「学び」=気づき=多くの交流を通して現段階の自分を見つめること、新しい視点を持つこと
「成長」=知識と経験が今後の学生生活や社会人生活に活かされること
目標
①チャレプロに参加している学生は今までに学んだマーケティングの知識を存分に発揮し、企業は実務的意見を与えることで、互いの視野を広げる
②チャレプロに参加している学生は大学・ゼミの枠を超えて協力して研究を行ない、交流することでそれぞれの視野を広げる
③チャレプロで得た知識を関東マーケティング大会に還元する
理想像
多くの気づきを与え、知識と経験が今後の学生生活や社会人生活に活かされる状態。
目的を達成している状態
関東学生マーケティング大会応援企業(社名順)
日本マーケティング大賞について
公益社団法人 日本マーケティング協会創立50周年を契機に創設された『日本マーケティング大賞』では、総合的に周到なマーケティング計画のもと目覚ましい成果を上げたプロジェクトを大賞として選出するとともに、特定の分野でのすぐれたプロジェクトを奨励賞として発掘するなど、マーケティングの意義を高める表彰をおこなっています。
日本マーケティング大賞推薦について
第15回日本マーケティング大賞をご選考させていただくにあたり、貴社自身のご活動のご推薦(自薦)や、貴社と関わりが無くても優れたプロジェクトのご推薦(他薦)をお願いいたします。
選考にあたっては、皆様よりご推薦を受けた候補を、別記の選考委員会が検討・選定する二段方式を取ることと致しました。つきましては、ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
推薦要綱
①対象活動: 社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動
例えば下記のような視点でご推薦ください。
- 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動
- 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動
- 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動
- 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創
- BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動
- グローバル市場で成果のあった活動
- マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動
- オリジナルな新しいビジネスモデルを構築した活動
- 地域特性を活かしたマーケティング活動
- 規模が小さくても、キラリと光る活動
- 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案)
②対象範囲 : 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動
(自治体、NPO、大学・病院なども含みます)
③対象期間 : 2022年1月1日から2022年12月31日までの企業(組織)の活動
(対象期間以前より進行中で、この期間にブレイクしたプロジェクトも対象とします。
またこの期間以降継続が見込まれるプロジェクトも対象に含みます。)
*第1~14回にエントリー戴いたプロジェクトも継続性があれば、再推薦(応募)可能です。
募集〆切 2023年1月27日
お問い合わせの場合は、大変恐縮ですがお問い合わせフォームよりご連絡お願いします。
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2022.9月現在
(敬称略)
実行委員長 | 藤重 貞慶 | JMA会長(ライオン㈱ 特別顧問) |
---|---|---|
実行副委員長 | 内田 和成 | JMA理事長(早稲田大学 名誉教授) |
委 員 | 石井 直 | JMA副会長(㈱電通 相談役) |
石原 進 | JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 特別顧問) | |
廣瀬 兼三 | JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役会長) | |
辰馬 政夫 | JMA副会長(㈱電通 執行役員 関西・中部統括 関西支社長) | |
高石 一朝 | JMA専務理事 |
選考委員長 | 近藤 豊和 | 産業経済新聞社 上席執行役員 東京メディア営業局長 |
---|---|---|
選考副委員長 | 磯貝 智崇 | アビームコンサルティング㈱ CRMセクター長兼執行役員 |
委 員
|
恩藏 直人 | 早稲田大学 商学学術院 教授 |
古川 一郎 | 一橋大学名誉教授、武蔵野大学 経営学部長 | |
里村 卓也 | 慶應義塾大学 商学部 教授 | |
山下 竜治 | 朝日新聞社 メディアビジネス局長補佐 | |
清水 二郎 | アサヒビール㈱ マーケティング本部 副本部長 執行役員 | |
岡本 達也 | 味の素㈱ 執行役常務 食品事業本部副事業本部長 | |
白田 健彦 | ㈱ADKマーケティング・ソリューションズ 事業役員 メディア&ソリューション統括補佐 EXデザインセンター長 |
|
高島 祐一郎 | ㈱講談社 販売局局次長 兼 宣伝部部長 | |
岡部 純子 | 産業経済新聞社 メディア営業局 業務推進部長 | |
望月 良輔 | 資生堂ジャパン㈱ プレミアムブランド事業本部 プレミアムブランド マーケティング本部 エリクシール・アネッサ マーケティング部 バイスプレジデント |
|
久保田 哲 | ㈱DNPコミュニケーションデザイン 代表取締役社長 | |
鈴木 禎久 | ㈱電通 執行役員【JMA 理事】 | |
岩﨑 拓 | ㈱博報堂 執行役員【JMA 理事】 |
運営事務局 | 竹原 聖人 | 日本マーケティング協会 事務局長 |
---|---|---|
川井 直人 | 日本マーケティング協会 研究開発局 エグゼクティブコンサルタント | |
水戸 信之 | 日本マーケティング協会 関西支部 事務局長 | |
和泉 宏 | 日本マーケティング協会 九州支部 事務局長 | |
梶原 仁 | 日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長 | |
伊藤 梓沙 | 日本マーケティング協会 業務推進局 |
2021年度の優れたマーケティング活動を表彰する「日本マーケティング大賞」選考委員会(選考委員長・牧江邦幸 日本経済新聞社 執行役員 メディアビジネス担当 )は、「第14回日本マーケティング大賞 グランプリ」に、「スーパードライ イノベーティブマーケティング~With コロナ時代の新しいビール飲用価値~/ アサヒビール株式会社」を選出しました。
また、「準グランプリ」に、「KATE「no more rules.」パーパスブランディング」を選出、奨励賞5件、地域賞3件を選びましたので発表します。
選考基準
総合的に周到なマーケティング計画のもと、市場へのインパクト、独自性、ブランド定着性など、目覚ましい成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。
スーパードライイノベーティブマーケティング~With コロナ時代の新しいビール飲用価値~
アサヒビール株式会社
選考基準
グランプリに準じる成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。
コロナ禍のピンチをチャンスに!300 万個売れるヒット商品&週間 200 万回利用の顧客体験変革で堂々のメイク市場 No.1 達成!KATE「no more rules.」パーパスブランディング
花王株式会社「KATE」
選考基準
独自性や先行性、社会課題解決性、新しいマーケティングの芽など、規模は小さいながらもキラリと光るマーケティング・プロジェクトを選考委員会で選定。
一夜限りの「流れ星新幹線」特別運行
九州旅客鉄道株式会社
なくそう、おうちのフードロス。「B 面レシピプロジェクト」
株式会社 Mizkan
『剃るに自由を』 コミュニュケーション
貝印株式会社
~工場で生まれるふぞろい品の発売でフードロス削減へ~
『ジャイアントカプリコ<いちご>ふぞろい品』
江崎グリコ株式会社
日本初!自治体が運営する移住の共創型オープンプラットフォーム「リモート市役所」
長野県佐久市
選考基準
優れたマーケティング・プロジェクトであることに加えて、経営資源が地域にあること、地域活性化に資すること、地域の特徴を活かした事業であることが条件。日本マーケティング協会の関西、九州、北海道支部でそれぞれ選考し、実行委員会・選考委員会が承認する。
モノづくりを実現する実学の実践拠点 THE GARAGE
学校法人近畿大学/関西地区
かしいかえん笑顔の閉園プロジェクト
西日本鉄道株式会社/九州地区
未来のきみに贈る歌(#ミラ歌)
北海道新聞社(未来のきみに贈る歌実行委員会)/北海道地区
第14回日本マーケティング大賞 概要
<対象活動の具体例>
- a 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動
- b 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動
- c 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動
- d 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創
- e BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動
- f グローバル市場で成果のあった活動
- g マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動
- h オリジナルな新しいビジネスモデルの構築
- i 規模が小さくても、キラリと光る活動
- j 地域特性を活かしたマーケティング活動
- k 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案)
(自治体、NPO、大学・病院なども含む)
選考委員長:牧江 邦彦(日本経済新聞社 執行役員役 メディアビジネス担当)
2021.8月20日現在
(敬称略)
実行委員長 | 藤重 貞慶 | JMA会長(ライオン㈱ 特別顧問) |
---|---|---|
実行副委員長 | 内田 和成 | JMA理事長(早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授) |
委 員 | 石井 直 | JMA副会長(㈱電通 会長(顧問)) |
石原 進 | JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 特別顧問) | |
廣瀬 兼三 | JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役会長) | |
辰馬 政夫 | JMA副会長(㈱電通 執行役員 関西支社長) | |
高石 一朝 | JMA専務理事 |
選考委員長 | 牧江 邦幸 | 日本経済新聞社 執行役員 メディアビジネス担当 |
---|---|---|
選考副委員長 | 磯貝 智崇 | アビームコンサルティング㈱ CRMセクター長兼執行役員 |
委 員
|
恩藏 直人 | 早稲田大学 商学学術院 教授 |
古川 一郎 | 一橋大学名誉教授、武蔵野大学経営学部長 | |
杉谷 陽子 | 上智大学 経済学部教授 | |
奥野 圭 |
㈱フォトワークス 企画開発部 企画開発部 チーフマーケター |
|
鈴木 禎久 | ㈱電通 執行役員【JMA 理事】 | |
岩崎 拓 | ㈱博報堂 MDXユニット 執行役員【JMA 理事】 | |
岡山 晃久 | パナソニック㈱ コンシューマーマーケティングジャパン本部 コミュニケーション部 部長【JMA 理事】 |
|
鈴木 裕一 | 産業経済新聞社 取締役 営業統括 媒体統括【JMA理事】 | |
吉田 竹毅 | 日本経済新聞社 コンテンツユニット ユニット長補佐 | |
鈴木 由美子 | ㈱ロッテ マーケティング本部 情報クリエイティブ部 部長 | |
清水 二郎 | アサビビール㈱ マーケティング本部 副本部長 執行役員 | |
久保田 哲 | 大日本印刷㈱ 情報イノベーション事業部DXセンター長 |
運営事務局 | 竹原 聖人 | 日本マーケティング協会 事務局長 |
---|---|---|
川井 直人 | 日本マーケティング協会 研究開発局 エグゼクティブコンサルタント | |
河西 章宏 | 日本マーケティング協会 関西支部 事務局長 | |
水戸 信之 | 日本マーケティング協会 関西支部 エグゼクティブマネージャー | |
和泉 宏 | 日本マーケティング協会 九州支部 事務局長 | |
梶原 仁 | 日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長 | |
伊藤 梓沙 | 日本マーケティング協会 業務推進局 | |

日本マーケティング協会が共催し貴社のセミナーをトータルサポート
貴社のセミナーをJMA共催としてサポートします。
オンライン配信とリアルセミナーの多くの実績において、企画のコンサルから集客フォローまで、
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セミナーコンサル&サポートの特徴
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 (広報事業局)
日本マーケティング大賞について
日本マーケティング大賞推薦について
第16回日本マーケティング大賞をご選考させていただくにあたり、貴社自身のご活動のご推薦(自薦)や、貴社と関わりが無くても優れたプロジェクトのご推薦(他薦)をお願いいたします。
選考にあたっては、皆様よりご推薦を受けた候補を、別記の選考委員会が検討・選定する二段方式を取ることと致しました。つきましては、ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
推薦要綱
①対象活動: 社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動
例えば下記のような視点でご推薦ください。
- 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動
- 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動
- 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動
- 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創
- BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動
- グローバル市場で成果のあった活動
- マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動
- オリジナルな新しいビジネスモデルを構築した活動
- 地域特性を活かしたマーケティング活動
- 規模が小さくても、キラリと光る活動
- 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案)
②対象範囲 : 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動
(自治体、NPO、大学・病院なども含みます)
③対象期間 : 2023年1月1日から2023年12月31日までの企業(組織)の活動
(対象期間以前より進行中で、この期間にブレイクしたプロジェクトも対象とします。
またこの期間以降継続が見込まれるプロジェクトも対象に含みます。)
*第1~14回にエントリー戴いたプロジェクトも継続性があれば、再推薦(応募)可能です。
募集受付:2023年12月1日~2024年1月30日
お問い合わせの場合は、大変恐縮ですが「問合せフォーム」よりご連絡お願いします。
※終了いたしました。ありがとうございました。
日本マーケティング大賞委員一覧 2023.10月現在(敬称略)
2022年度の優れたマーケティング活動を表彰する「日本マーケティング大賞」選考委員会(選考委員長・近藤豊和 産業経済新聞社 上席執行役員 東京メディア営業局長)は、
第15回日本マーケティング大賞に、推薦プロジェクト総数100件の中から、「スマドリバー渋谷」をグランプリに選出、準グランプリ1件、奨励賞5件、地域賞3件を選びましたので発表します。
選考基準
総合的に周到なマーケティング計画のもと、市場へのインパクト、独自性、ブランド定着性など、目覚ましい成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。
飲めない人の視点から新文化創造に挑戦 『スマドリバー渋谷』ローンチプロジェクト
スマドリ株式会社(アサヒビール株式会社と株式会社電通デジタルとの合弁会社)
選考基準
グランプリに準じる成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。
SNS 活用+製造バリューチェーン DX 化による新商品開発販売スキームの別解創造
Z 世代向け ライフスタイル提案ブランド「粥粥好日(かゆかゆこうじつ) ® 」
味の素株式会社・三井物産株式会社・株式会社ドットミー
選考基準
独自性や先行性、社会課題解決性、新しいマーケティングの芽など、規模は小さいながらもキラリと光るマーケティング・プロジェクトを選考委員会で選定。
共助×DX で地方の未来を創る ノッカルの挑戦
富山県朝日町・株式会社博報堂
みんなで!どう解く?
日本マクドナルド株式会社
LIFULL HOME'S 「FRIENDLY DOOR」
株式会社LIFULL
伝統の日本酒蔵が挑戦する「体験型」BtoC 事業
梅乃宿酒造株式会社
「地球の歩き方」コロナ禍で売上 95%減からの V 字回復
株式会社地球の歩き方
選考基準
優れたマーケティング・プロジェクトであることに加えて、経営資源が地域にあること、地域活性化に資すること、地域の特徴を活かした事業であることが条件。日本マーケティング協会の関西、九州、北海道支部でそれぞれ選考し、実行委員会・選考委員会が承認する。
偶然性で旅の行き先を決める「サイコロきっぷ」プロモーション
西日本旅客鉄道株式会社/関西地区
食料廃棄物を釣りえさへ ECYCLE PROJECT
株式会社電通九州・IMARI株式会社・九州大学/九州地区
創業 6 年の酒蔵が挑戦する「6次産業化地方創生」
緑丘工房株式会社/北海道地区
第15回日本マーケティング大賞 概要
<対象活動の具体例>
- a 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動
- b 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動
- c 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動
- d 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創
- e BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動
- f グローバル市場で成果のあった活動
- g マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動
- h オリジナルな新しいビジネスモデルの構築
- i 規模が小さくても、キラリと光る活動
- j 地域特性を活かしたマーケティング活動
- k 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案)
(自治体、NPO、大学・病院なども含む)
選考委員長:近藤 豊和(産業経済新聞社 上席執行役員 東京メディア営業局長)
2022.9月現在
(敬称略)
実行委員長 | 藤重 貞慶 | JMA会長(ライオン㈱ 特別顧問) |
---|---|---|
実行副委員長 | 内田 和成 | JMA理事長(早稲田大学 名誉教授) |
委 員 | 石井 直 | JMA副会長(㈱電通 相談役) |
石原 進 | JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 特別顧問) | |
廣瀬 兼三 | JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役会長) | |
辰馬 政夫 | JMA副会長(㈱電通 執行役員 関西・中部統括 関西支社長) | |
高石 一朝 | JMA専務理事 |
選考委員長 | 近藤 豊和 | 産業経済新聞社 上席執行役員 東京メディア営業局長 |
---|---|---|
選考副委員長 | 磯貝 智崇 | アビームコンサルティング㈱ CRMセクター長兼執行役員 |
委 員
|
恩藏 直人 | 早稲田大学 商学学術院 教授 |
古川 一郎 | 一橋大学名誉教授、武蔵野大学 経営学部長 | |
里村 卓也 | 慶應義塾大学 商学部 教授 | |
山下 竜治 | 朝日新聞社 メディアビジネス局長補佐 | |
清水 二郎 | アサヒビール㈱ マーケティング本部 副本部長 執行役員 | |
岡本 達也 | 味の素㈱ 執行役常務 食品事業本部副事業本部長 | |
白田 健彦 | ㈱ADKマーケティング・ソリューションズ 事業役員 メディア&ソリューション統括補佐 EXデザインセンター長 |
|
高島 祐一郎 | ㈱講談社 販売局局次長 兼 宣伝部部長 | |
岡部 純子 | 産業経済新聞社 メディア営業局 業務推進部長 | |
望月 良輔 | 資生堂ジャパン㈱ プレミアムブランド事業本部 プレミアムブランド マーケティング本部 エリクシール・アネッサ マーケティング部 バイスプレジデント |
|
久保田 哲 | ㈱DNPコミュニケーションデザイン 代表取締役社長 | |
鈴木 禎久 | ㈱電通 執行役員【JMA 理事】 | |
岩﨑 拓 | ㈱博報堂 執行役員【JMA 理事】 |
運営事務局 | 竹原 聖人 | 日本マーケティング協会 事務局長 |
---|---|---|
川井 直人 | 日本マーケティング協会 研究開発局 エグゼクティブコンサルタント | |
水戸 信之 | 日本マーケティング協会 関西支部 事務局長 | |
和泉 宏 | 日本マーケティング協会 九州支部 事務局長 | |
梶原 仁 | 日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長 | |
伊藤 梓沙 | 日本マーケティング協会 業務推進局 |
2023年度の優れたマーケティング活動を表彰する「日本マーケティング大賞」選考委員会(選考委員長・戸辺久之 株式会社朝日新聞社 執行役員メディア事業担当兼メディア事業本部長)は、第16回日本マーケティング大賞に、推薦プロジェクト総数110件の中から、「北海道ボールパークFビレッジプロジェクト」をグランプリに選出、奨励賞5件、地域賞3件を選びましたので発表します。
日本マーケティング大賞
総合的に周到なマーケティング計画のもと、市場へのインパクト、独自性、ブランド定着性など、目覚ましい成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。
北海道ボールパークFビレッジプロジェクト
株式会社 ファイターズ スポーツ&エンターテイメント
日本マーケティング大賞 奨励賞
独自性や先行性、社会課題解決性、新しいマーケティングの芽など、規模は小さいながらもキラリと光るマーケティング・プロジェクトを選考委員会で選定。
守るのは、頭と地球。 HOTAMET
甲子化学工業株式会社・猿払村・株式会社TBWA HAKUHODO
冷凍餃子フライパンチャレンジ
味の素冷凍食品株式会社・株式会社本田事務所
共創する自動車保険「&e(アンディー)」
イーデザイン損害保険株式会社
日本マーケティング大賞 地域賞
優れたマーケティング・プロジェクトであることに加えて、経営資源が地域にあること、地域活性化に資すること、地域の特徴を活かした事業であることが条件。日本マーケティング協会の関西、九州、北海道支部でそれぞれ選考し、実行委員会・選考委員会が承認する。
閉鎖水槽を“ショーウィンドウ”としてメディアに 「サンゴショーウィンドウ」
株式会社 海遊館/関西地区
マーケティング大賞16-6Kaiyukan
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北海道発、おいしいお菓子づくりと環境再生型農業で北海道の未来を創造
北海道コンフェクトグループ株式会社/北海道地区
第16回日本マーケティング大賞 概要
『日本マーケティング大賞』は、厳しい経済環境の中でも、企業・自治体・団体等の組織における新しいマーケティングやコミュニケーションの手法、もしくはビジネスモデルの開発を積極的に促すことで、消費者の生活の向上と経済・社会の活性化に資する活動を奨励し、マーケティングのプレステージを高めることを目的として2007年に発表、第1回は2009年より実施されました。16回目となる本年は、日本の市場が成熟化する中で、成長につながる創意工夫が凝らされたプロジェクトが多くエントリー、厳選な審査の中から上記が選出されました。
<対象活動の具体例>
- 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動
- 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動
- 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動
- 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創
- BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動
- グローバル市場で成果のあった活動
- マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動
- オリジナルな新しいビジネスモデルの構築
(自治体、NPO、大学・病院なども含む)
選考委員長:戸辺 久之(株式会社朝日新聞社 執行役員メディア事業担当兼メディア事業本部長)
日本マーケティング大賞委員一覧 2023.10月現在(敬称略)
日本マーケティング大賞について
日本マーケティング大賞推薦について
第17回日本マーケティング大賞をご選考させていただくにあたり、貴社自身のご活動のご推薦(自薦)や、貴社と関わりが無くても優れたプロジェクトのご推薦(他薦)をお願いいたします。
選考にあたっては、皆様よりご推薦を受けた候補を、別記の選考委員会が検討・選定する二段方式を取ることと致しました。つきましては、ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
推薦要綱
① 推薦資格: 日本マーケティング協会 法人会員(自薦・他薦を含む)及び関係者
日本マーケティング学会会員
② 対象活動: 社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動
例えば下記のような視点でご推薦ください。
- 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動
- 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動
- 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動
- 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創
- BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動
- グローバル市場で成果のあった活動
- マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動
- オリジナルな新しいビジネスモデルを構築した活動
- 地域特性を活かしたマーケティング活動
- 規模が小さくても、キラリと光る活動
- 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案)
③ 対象範囲 : 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動
(自治体、NPO、大学・病院なども含みます)
④ 対象期間 : 2024年1月1日から2024年12月31日までの企業(組織)の活動
※本期間の以前より進行中しこの期間にブレイクしたプロジェクト、
またこの期間以降継続が見込まれるプロジェクトも対象に含みます。
※第1回~16回にエントリーいただいたプロジェクトも継続性があれば、再推薦(応募)可能です。
応募完了までの流れ
- ワード文書フォーマットの推薦用紙をダウンロード
- 推薦用紙に必要事項を記入し、運営事務局 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 へメール添付で送信ください。
※メールの件名の冒頭には【第17回日本マーケティング大賞応募】としてください。
※推薦用紙に加えて、関係資料(詳細資料や画像資料:A4サイズ10枚以内)をご提出いただけます。
※対外的に開示可能な内容で、データ資料(PDF・PowerPoint・Excel・Word)のみ。動画ファイルは不可。
※関係書類のデータは最大20MBまででお願いします。
- 事務局で応募を確認し、折り返し確認メールをお送りします。
※今回は、ワード文書推薦用紙フォーマットからの推薦のみ受け付けます。
WEBフォーマットでの申し込みはございませんのでご注意ください。
募集を締め切りました。ご応募ありがとうございました。
お問い合わせの場合は、大変恐縮ですが「問合せフォーム」よりご連絡お願いします。
日本マーケティング大賞委員一覧 2024.11月現在(敬称略)
コンシューマーフーズ事業部長
ビジネスプロデュースセンター センター長【JMA 理事】
マーケティングインテリジェンス本部長
2019年度のスケジュール
開 会 式...日時: 6月8日 (土) 13:00~17:30 場 所:早稲田大学
中間発表...日時: 9月7日 (土) 13:00~17:30 場 所:早稲田大学
最終発表...日時:11月26日 (土) 08:50~19:00 場 所:早稲田大学
2019 関東学生マーケティング大会参加校、ゼミ
10大学 16ゼミナール | |
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2019 年度関東学生マーケティング大会結果
利用規約
次の関東学生マーケティング大会の論文、発表資料の権利は著作者にあります。
参考として使用されるものとし、本資料のいかなる部分についても著作者の事前の承諾を得ずに、引用・複製、あるいは配布してはならないものとします。
総合部門 | |
総合第1位 |
横浜国立大学 寺本ゼミ 1班 総合賞 論文賞 プレゼン賞 |
なぜ夜につい買ってしまうのか ー 夜間帯が非計画購買に与える影響とその要因の解明 ー |
|
総合第2位 |
慶應義塾大学 清水ゼミ 1班 総合賞 論文賞 |
『ながら時』におけるデジタル音声広告の有効性について | |
総合第3位 |
早稲田大学 守口ゼミ 1班 総合賞 プレゼン賞 |
プロモート広告が消費者のブランド選好に与える影響とその要因の解明 | |
論文部門 | |
論文第1位 |
早稲田大学 守口ゼミ 4班 論文賞 リサーチ賞 |
新商品の二種同時展開が購買意向に与える影響とその要因の解明 | |
論文第2位 |
横浜国立大学 寺本ゼミ 1班 総合賞 論文賞 プレゼン賞 |
なぜ夜につい買ってしまうのか ー 夜間帯が非計画購買に与える影響とその要因の解明 ー |
|
論文第3位 |
慶應義塾大学 清水ゼミ 1班 総合賞 論文賞 |
『ながら時』におけるデジタル音声広告の有効性について | |
リサーチ第1位 |
横浜国立大学 鶴見ゼミ 1班 リサーチ賞 |
レコメンド型チャットボットが導入ブランドに与える影響とそのメカニズムの解明 | |
リサーチ第2位 |
立教大学 高岡ゼミ 1班 リサーチ賞 |
消費者の業務代替が購買行動に与える影響の解明 | |
リサーチ第3位 |
早稲田大学 守口ゼミ 4班 論文賞 リサーチ賞 |
新商品の二種同時展開が購買意向に与える影響とその要因の解明 | |
プレゼン部門 | |
プレゼン第1位 |
横浜国立大学 寺本ゼミ 1班 総合賞 論文賞 プレゼン賞 |
なぜ夜につい買ってしまうのか ー 夜間帯が非計画購買に与える影響とその要因の解明 ー |
|
プレゼン第2位 |
早稲田大学 守口ゼミ 1班 総合賞 プレゼン賞 |
プロモート広告が消費者のブランド選好に与える影響とその要因の解明 | |
プレゼン第3位 |
慶應義塾大学 清水ゼミ 3班 プレゼン賞 |
擬似消費のメカニズムとその要因の解明 | |
日本マーケティング大賞について
公益社団法人 日本マーケティング協会創立50周年を契機に創設された『日本マーケティング大賞』では、総合的に周到なマーケティング計画のもと目覚ましい成果を上げたプロジェクトを大賞として選出するとともに、特定の分野でのすぐれたプロジェクトを奨励賞として発掘するなど、マーケティングの意義を高める表彰をおこなっています。
日本マーケティング大賞推薦について
第14回日本マーケティング大賞をご選考させていただくにあたり、貴社自身のご活動のご推薦(自薦)や、貴社と関わりが無くても優れたプロジェクトのご推薦(他薦)をお願いいたします。
選考にあたっては、皆様よりご推薦を受けた候補を、別記の選考委員会が検討・選定する二段方式を取ることと致しました。つきましては、ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
推薦要綱
①対象活動: 社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動
例えば下記のような視点でご推薦ください。
- 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動
- 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動
- 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動
- 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創
- BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動
- グローバル市場で成果のあった活動
- マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動
- オリジナルな新しいビジネスモデルを構築した活動
- 地域特性を活かしたマーケティング活動
- 規模が小さくても、キラリと光る活動
- 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案)
②対象範囲 : 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動
(自治体、NPO、大学・病院なども含みます)
③対象期間 : 2021年1月1日から2021年12月31日までの企業(組織)の活動
(対象期間以前より進行中で、この期間にブレイクしたプロジェクトも対象とします。
またこの期間以降継続が見込まれるプロジェクトも対象に含みます。)
*第1~13回にエントリー戴いたプロジェクトも継続性があれば、再推薦(応募)可能です。
募集〆切 2022年1月28日
お問い合わせの場合は、大変恐縮ですが、弊会は在宅勤務推奨のためお問い合わせフォームよりご連絡お願いします。
2021.8月20日現在
(敬称略)
実行委員長 | 藤重 貞慶 | JMA会長(ライオン㈱ 特別顧問) |
---|---|---|
実行副委員長 | 内田 和成 | JMA理事長(早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授) |
委 員 | 石井 直 | JMA副会長(㈱電通 会長(顧問)) |
石原 進 | JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 特別顧問) | |
廣瀬 兼三 | JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役会長) | |
辰馬 政夫 | JMA副会長(㈱電通 執行役員 関西支社長) | |
高石 一朝 | JMA専務理事 |
選考委員長 | 牧江 邦幸 | 日本経済新聞社 執行役員 メディアビジネス担当 |
---|---|---|
選考副委員長 | 磯貝 智崇 | アビームコンサルティング㈱ CRMセクター長兼執行役員 |
委 員
|
恩藏 直人 | 早稲田大学 商学学術院 教授 |
古川 一郎 | 一橋大学名誉教授、武蔵野大学経営学部長 | |
杉谷 陽子 | 上智大学 経済学部教授 | |
奥野 圭 |
㈱フォトワークス 企画開発部 企画開発部 チーフマーケター |
|
鈴木 禎久 | ㈱電通 執行役員【JMA 理事】 | |
岩崎 拓 | ㈱博報堂 MDXユニット 執行役員【JMA 理事】 | |
岡山 晃久 | パナソニック㈱ コンシューマーマーケティングジャパン本部 コミュニケーション部 部長【JMA 理事】 |
|
鈴木 裕一 | 産業経済新聞社 取締役 営業統括 媒体統括【JMA理事】 | |
吉田 竹毅 | 日本経済新聞社 コンテンツユニット ユニット長補佐 | |
鈴木 由美子 | ㈱ロッテ マーケティング本部 情報クリエイティブ部 部長 | |
清水 二郎 | アサビビール㈱ マーケティング本部 副本部長 執行役員 | |
久保田 哲 | 大日本印刷㈱ 情報イノベーション事業部DXセンター長 |
運営事務局 | 竹原 聖人 | 日本マーケティング協会 事務局長 |
---|---|---|
川井 直人 | 日本マーケティング協会 研究開発局 エグゼクティブコンサルタント | |
河西 章宏 | 日本マーケティング協会 関西支部 事務局長 | |
水戸 信之 | 日本マーケティング協会 関西支部 エグゼクティブマネージャー | |
和泉 宏 | 日本マーケティング協会 九州支部 事務局長 | |
梶原 仁 | 日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長 | |
伊藤 梓沙 | 日本マーケティング協会 業務推進局 | |
2019年度の優れたマーケティング活動を表彰する「日本マーケティング大賞」選考委員会(選考委員長・安部 順一 読売新聞東京本社 常務取締役 広告局長)は、「第12回日本マーケティング大賞 グランプリ」に、「ラグビーワールドカップ2019 日本大会成功に向けたマーケティング活動」を選出しました。
また、「準グランプリ」に、「WORKMAN Plusのマーケティング」を選出、奨励賞4件、地域賞3件を選びました。
選考基準
総合的に周到なマーケティング計画のもと、市場へのインパクト、独自性、ブランド定着性など、目覚ましい成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。
ラグビーワールドカップ2019 日本大会成功に向けたマーケティング活動
(公財)日本ラグビーフットボール協会
(公財)ラグビーワールドカップ2019組織委員会
選考基準
グランプリに準じる成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。
WORKMAN Plusのマーケティング
株式会社 ワークマン
選考基準
独自性や先行性、社会課題解決性、新しいマーケティングの芽など、規模は小さいながらもキラリと光るマーケティング・プロジェクトを選考委員会で選定。
「おすそわけ」事業の運営
特定非営利活動法人 おてらおやつクラブ
第12回マーケティング大賞(おやつくらぶ)
全国へと広がる地域創生マーケティングフレーム「絶メシ」プロジェクト
高崎市、柳川市、石川県、テレビ東京、BSフジ他
「住民との共創」で、衰退していた団地の未来を変えていく。「茶山台団地」再生プロジェクト
大阪府住宅供給公社
株式会社 オズマピーアール
第12回マーケティング大賞(団地)
DIY工房「DIYのいえ」
ニコイチ 住戸内
やまわけキッチン
団地ウエディング
茶山台団地 外観
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みんなで考える桃太郎 ~新聞広告から生まれた中学校の道徳授業~
一般社団法人Think the Earth
選考基準
優れたマーケティング・プロジェクトであることに加えて、経営資源が地域にあること、地域活性化に資すること、地域の特徴を活かした事業であることが条件。日本マーケティング協会の関西、九州、北海道支部でそれぞれ選考し、実行委員会・選考委員会が承認する。
アドベンチャーワールド循環型パークを⽬指したSDGsの取り組み
株式会社アワーズ(アドベンチャーワールド)/関西地区
佐賀海苔を代表とする、県産品PRプロジェクト「あさご藩」
佐賀県/九州地区
第12回マーケティング大賞(佐賀県)
One Hokkaido Project ~北海道内テレビ6局合同プロジェクト~
One Hokkaido Project実行委員会/北海道地区
第12回日本マーケティング大賞 概要
<対象活動の具体例>
- a 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動
- b 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動
- c 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動
- d 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創
- e BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動
- f グローバル市場で成果のあった活動
- g マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動
- h オリジナルな新しいビジネスモデルの構築
- i 規模が小さくても、キラリと光る活動
- j 地域特性を活かしたマーケティング活動
- k 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案)
(自治体、NPO、大学・病院なども含む)
選考委員長:安部 順一(読売新聞東京本社常務取締役 広告局長)
2019.10月現在
(敬称略)
実行委員長 | 藤重 貞慶 | JMA会長(ライオン㈱ 相談役) |
---|---|---|
実行副委員長 | 内田 和成 | JMA理事長(早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授) |
委 員 | 石井 直 | JMA副会長(㈱電通 会長(顧問)) |
石原 進 | JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 相談役) | |
村田 正敏 | JMA副会長(北海道新聞社 前代表取締役会長) | |
八木 隆史 | JMA副会長(㈱電通 執行役員 関西支社長) | |
高石 一朝 | JMA専務理事 |
選考委員長 | 安部 順一 | 読売新聞東京本社 常務取締役広告局長(新任) |
---|---|---|
選考副委員長 | 杉田 浩章 | ボストンコンサルティンググループ 日本代表(新任) |
委 員
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恩藏 直人 | 早稲田大学 商学学術院 教授 |
古川 一郎 | 武蔵野大学 経済学部 教授 | |
杉谷 陽子 | 上智大学 経済学部 経営学科長(新任) | |
萩原 一平 | ㈱NTTデータ経営研究所 研究理事(新任) | |
奥野 圭 | ㈱オリエンタルランド マーケティング本部 マーケティングコミュニケーション部長(新任) | |
湯藤 久美子 | 花王㈱ マーケティング開発室 室長(JMA理事) | |
林 信貴 | ㈱電通 執行役員(新任) | |
矢野 敦子 | 日本生活協同組合連合会 ブランド戦略本部 マーケティング部長(新任) | |
岩﨑 拓 | ㈱博報堂 執行役員【JMA理事】(新任) | |
岡山 晃久 | パナソニック㈱ コンシューマーマーケティングジャパン本部 コミュニケーション部 部長【JMA理事】(新任) | |
福田 裕一朗 | 毎日新聞社 営業総本部 総務(新任) | |
矢代 卓 | ㈱マガジハウス 広告局 局長 | |
赤金 重幸 | 読売新聞東京本社 広告局次長 | |
松本 道夫 | ライオン㈱ コンシューマーナレッジセンター 部長(新任) | |
鈴木 由美子 | ㈱ロッテ ロッテノベーション本部 マーケティング部 宣伝担当部長(新任) |
運営事務局 | 服部 峰郎 | 日本マーケティング協会 事務局長 |
---|---|---|
白根 有一 | 日本マーケティング協会 研究開発局 エグゼクティブコンサルタント | |
河西 章宏 | 日本マーケティング協会 関西支部 事務局長 | |
水戸 信之 | 日本マーケティング協会 関西支部 エグゼクティブマネージャー | |
竹原 聖人 | 日本マーケティング協会 研究開発局 シニアコンサルタント | |
大坪 満 | 日本マーケティング協会 九州支部 事務局長 | |
梶原 仁 | 日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長 | |
伊藤 梓沙 | 日本マーケティング協会 業務推進局 |
2021年度のスケジュール
開 会 式...日時: 6月12日 (土) 13:00~17:30 方 法:オンライン
中間発表...日時:9月11日 (土) 13:00~17:30 方 法:オンライン
最終発表...日時:11月27日 (土) 08:50~19:00 方 法:オンライン
2021 関東学生マーケティング大会参加大学、ゼミ
2020 年度関東学生マーケティング大会結果
利用規約
次の関東学生マーケティング大会の論文、発表資料の権利は著作者にあります。
参考として使用されるものとし、本資料のいかなる部分についても著作者の事前の承諾を得ずに、引用・複製、あるいは配布してはならないものとします。
総合部門 | |
総合第1位 |
早稲田大学 守口ゼミ 4班 総合賞 論文賞 |
スクリーンショットが購買行動に与える影響とその要因の解明 -カメラロールに消えるビジネスチャンス- |
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総合第2位 |
横浜国立大学 寺本ゼミ 1班 総合賞 論文賞 |
「ポチらない」から「ポチる」へ -EC サイトの購買プロセスにおける躊躇とその要因の解明- |
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総合第3位 |
早稲田大学 守口ゼミ 1班 総合賞 リサーチ賞 |
商品話者広告が消費者の商品選好に与える影響とその要因の解明 | |
論文部門 | |
論文第1位 |
横浜国立大学 寺本ゼミ 1班 総合賞 論文賞 |
「ポチらない」から「ポチる」へ -EC サイトの購買プロセスにおける躊躇とその要因の解明- |
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論文第2位 |
早稲田大学 守口ゼミ 4班 総合賞 論文賞 |
スクリーンショットが購買行動に与える影響とその要因の解明 -カメラロールに消えるビジネスチャンス- |
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論文第3位 |
早稲田大学 守口ゼミ 2班 論文賞 リサーチ賞 |
ビデオ接客が消費者の接客に対する満足度に与える影響とその要因の解明 -画面ごしからいらっしゃいませ- |
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リサーチ第1位 |
早稲田大学 守口ゼミ 1班 総合賞 リサーチ賞 |
商品話者広告が消費者の商品選好に与える影響とその要因の解明 | |
リサーチ第2位 |
立教大学 高岡ゼミ 4班 リサーチ賞 |
時間圧力下における消費者行動のメカニズムの解明 -知覚リスクの観点から- |
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リサーチ第3位 |
早稲田大学 守口ゼミ 2班 論文賞 リサーチ賞 |
ビデオ接客が消費者の接客に対する満足度に与える影響とその要因の解明 -画面ごしからいらっしゃいませ- |
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プレゼン部門 | |
プレゼン第1位 |
慶應義塾大学 清水ゼミ 3班 プレゼン賞 |
「応援消費」の実施・継続意向に影響を与える諸要因の解明 | |
プレゼン第2位 |
立教大学 高岡ゼミ 2班 プレゼン賞 |
広告記憶度が高まる時間帯とは -広告における時間帯と記憶の関係性の解明- |
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プレゼン第3位 |
立教大学 高岡ゼミ 3班 プレゼン賞 |
ARコマースが購買行動に与える影響とメカニズムの解明 -商品試用に着目して- |
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