『 コロナ禍にも負けない日本最強コンテンツ マンガ 』JMA マンガデザイナーズラボ 共催【オンラインセミナー】招待制<無料>
“ニューノーマル”という言葉で簡単に言い尽くせられないコロナ禍における生活様式。
通勤・通学という言葉が当たり前ではなくなった日常生活は、デジタル化を促進させ、 仕事の形も変化させた。
その状況にSDGsを始めサスティナブルな実現可能な近未来志向が加わってきているのが、 まさに2020年以降の社会。
「未来社会は撮れない!だから描くしかない!」その中で日本のオリジナル文化と言われる “マンガ”そこから派生した『マンガデザイン』の可能性が高まっている。
このセミナーにおいて、そのサスティナブルな日本らしい世界観について説明いたします。
16:00~17:45 オンラインセミナー
『 コロナ禍にも負けない日本最強コンテンツ マンガ 』 |
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16:00 - 16:05 |
オープニング 高石 一朝氏 日本マーケティン協会 専務理事 |
16:05 - 16:25 |
「日本のマンガ・アニメの力」 ◆ 昨今のマンガヒット分析 ◆ マンガがアニメ化され、世界に受け入れられている現状 【スピーカー】嵯峨 隼人氏 株式会社電通 コンテンツビジネス・デザイン・センター アニメ&キャラクター3部 プロデューサー さが・はやと
コンテンツビジネス・デザイン・センター アニメ&キャラクター3部所属 電通テレビ局でキー局のタイムセールス、事業協賛、映画タイアップに携わった後、アニメ事業部へ異動。 アニメーションへの投資・プロデュース・スポンサーセールスなどを担当。 その後、人事ローテーションで2年間営業で、お菓子メーカー、IT関連、海外観光局、総合コンテンツ企業などを担当。 事業戦略・マーケティング戦略の立案、プロダクト・サービス開発から、CFを含めたコミュニケーションのアウトプットまで行う。 2016年6月からアニメ事業部に戻り、以前までの業務に加え、毎クール30番組程度の電通案件の全体統括と海外アニメーション事業展開を手掛ける。 出版社原作、ゲーム原作、玩具原作、オリジナル含め幅広くプロデュースを行っている。
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>16:25-16:55 |
『 日本オリジナルのデザイン「マンガデザイン」とは 』 ◆ マンガデザインの強み ◆ コロナ禍だからこそ未来を読むマンガデザインコンテンツ 【スピーカー】吉良 俊彦氏 大阪芸術大学 デザイン学科客員教授 / マンガデザイナーズラボ 代表 兼 マンガデザイン®プロデューサー きら・としひこ
上智大学卒業後、電通入社。クリエーティブ局、営業局を経て、1985年に雑誌局へ配属。 様々なラグジュアリーファッションブランドの戦略プロデューサーを務めるほか、FIFAワールドカップなどの 国際的なスポーツ・文化イベントの企画・プロデュースを行う。 2004年 電通退社、ターゲットメディアソリューション設立。 メディアのコンサルティングを主軸に大阪芸術大学、日本女子大学、早稲田大学などで教鞭をとる。 2011年 マンガデザイナーズラボを設立。「マンガデザイン」による広告企画のプロデュースを手掛け、 日本の文化であるマンガをコミュニケーションツールとしてビジネスに活用している。
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16:55 - 17:15 |
『 マンガデザインと日経の意外な親和性 』 ◆ マンガデザインと日経読者 ◆ 障がい者スポーツ振興とマンガデザイン 【スピーカー】隅 浩一郎氏 日本経済新聞社 メディアビジネス クロスメディアユニット副ユニット長 兼 営業部第3グループ部長 すみ・こういちろう
1991年日本経済新聞社東京本社広告局に配属。以後、東京、大阪本社で一貫して広告営業に携わる。 現在は金融、不動産業界を担当。 【モデレーター】高石 一朝氏 日本マーケティング協会 専務理事 |
17:15 - 17:45 |
パネルディスカッション 【パネリスト】 嵯峨 隼人氏 株式会社電通 コンテンツビジネス・デザイン・センターアニメ&キャラクター3部 プロデューサー 吉良俊彦氏 大阪芸術大学 デザイン学科客員教授 / マンガデザイナーズラボ 代表 兼 マンガデザイン®プロデューサー 隅 浩一郎氏 日本経済新聞社 メディアビジネス クロスメディアユニット副ユニット長 兼 営業部第3グループ部長
【モデレーター】
高石 一朝氏 日本マーケティング協会 専務理事
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イベント詳細
開催日時 | 2020年10月27日 16:00 |
終了時間 | 2020年10月27日 17:45 |
申込〆切 | 2020年10月26日 17:00 |
定 員 | 1000 |
残 席 | 431 |
参加費 | 招待制<無料> |