【JMA九州マーケティング講演会】「令和元年を機に平成のメディア環境の変遷を確認する」

メディア環境の変化について平成の30年間の変遷を振り返るとともに、生活行動起点でメディア行動の今後を改めて俯瞰します。
そこには日々の編成・制作・営業・企画では気づくことのない大きな変化のダイナミズムが存在します。
スマホネイティブ世代が次世代を担う時代に、広告主・媒体社・広告会社はどのように対応していくべきなのでしょうか?
皆様の今後のマーケティング活動に参考になるお話がうかがえる貴重な機会になるものと期待しております。
多数のご参加をお待ちしております。
「令和元年を機に平成のメディア環境の変遷を確認する」
~ #Society5.0 #同時配信 #メビウス型情報環境モデル #テレビ離れ #ローカル局基盤強化~

14:15 - 15:45

① 平成のメディア環境の変遷
② ログが語るスマホ利用のリアル
③ テレビでのネット動画視聴はテレビ視聴に影響を及ぼすのか
④ メディア利用行動の実態を生活行動起点で確認する
⑤ メディアビジネス 今後の課題
 


奥  律哉氏 ㈱電通 
        電通メディアイノベーションラボ統括責任者 
        電通総研フェロー

おく・りつや
1982年㈱電通入社。ラジオ・テレビ局、メディアマーケティング局などを経て現職。主に情報通信関連分野について、ビジネス・オーディエンス・テクノロジーの3つの視点から、メディアに関わる企業のコンサルティングに従事。著書に『ネオ・デジタルネイティブの誕生~日本独自の進化を遂げるネット世代~』2010年3月(共著、ダイヤモンド社)、『「一周まわってテレビ論」と放送サービスの展望』 2017年11月(ニューメディア)、『情報メディア白書2019』2019年2月(共著、ダイヤモンド社)など。 総務省「放送を巡る諸課題に関する検討会」、「放送事業の基盤強化に関する検討分科会」構成員。放送批評懇談会理事、企画事業委員会副委員長。

イベント詳細

開催日時 2019年11月21日 14:15
終了時間 2019年11月21日 15:45
定 員 無制限
参加費 JMA会員社5,000 一般¥8,000
会 場 九州支部

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