【オンライン開催】マーケティング・ステップアップコース(全5回)

Lecture Point

 

毎回テーマを変え1講座1時間の気軽な講座です。

そもそも、その商品やサービスはなぜ存在するのかからマーケティングを考えてみる。
DXはデジタル・マーケティングを進展させただけではなく、従来のマーケティングをどのように変えたのか。
想定外のことが起きたとき、そこに隠れている問題を発見し解決するしなやかな発想力とは。
デジタルクリエーティブの事例を見つつ、人が動くアイデアとは何かを考える。

初級よりもちょっと踏み込んだマーケティングコース全5回です(ワークショップはありません)。


テーマ紹介

Part1 商品・サービスの存在意義から考える『そもそも発想』トレーニング

Part2 DXとマーケティング・イノベーション

Part3 VUCAの時代を切り拓くマーケティング発想

Part4 商品・サービスの存在意義から考える『そもそも発想』トレーニング~ブランドとは~

Part5 デジタルクリエーティブの今とこれから

 

日 時 : 9月9日(金)、9月16日(金)、9月30日(金)、10月7日(金)、10月14日(金)
    5日間 5講座
方 法 : オンライン方式

講師陣/略歴 一覧

赤松範麿(あかまつ・のりまろ)
株式会社そもそも ファシリテーター
情報システム会社にてシステムエンジニア、グローバルコンサルファームにてビジネスコンサルタント、㈱博報堂にてマーケター・ファシリテーターを経て2019年㈱そもそも設立。
近藤公彦(こんどう・きみひこ)
小樽商科大学 ビジネススクール 教授
1984年同志社大学商学部卒業、1990年神戸大学大学院経営学研究科博士課程単位取得。2004年小樽商科大学ビジネススクール(専門職大学院)教授、2014年同大副学長就任。2022年退任。現在に至る。
共著に『MBAのためのケース分析』、『オムニチャネルと顧客戦略の現在』ほか。
臼井 栄三(うすい・えいぞう)
マーケティングプランナー・北海道教育大学非常勤講師
一橋大学商学部卒業。㈱電通でコピーライター、1980年ピッツバーグ大学経営大学院でMBA取得。
㈱電通北海道取締役退任後、2013年から北海道教育大学。
著書に『東京発の広告13の忘れもの』『普通のコピーライター』など。
大津裕基(おおつ・ゆうき)
株式会社電通  京都支社 プランナー
2009年電通入社。クリエーティブ局配属後、PARTY出向、NewsPicks Studios兼務を経て、京都支社へ。
デジタルを活用した話題化コンテンツを手がける。

イベント詳細

開催日時 2022年09月09日 14:00
終了時間 2022年10月14日 15:00
定 員 40
残 席 5
参加費 会員15,000円(税込) 非会員18,000円(税込) 会員割引の適用にはログインが必要です。

このイベントのお申し込みは終了いたしました